2007-06-04

オラショ

もう30年も前, nonesuch 盤のチベット仏教音楽にぶっ飛ばされて以来, いくらかは宗教音楽を聴いてきたけれど, こんな陶酔からも儀礼からも典雅からも高揚からも遠く離れた音楽はなかったように思える. それでいて祈りそのものである呟きだ.

と同時に考える. あのとき, ローマ・カトリックを全面的に受容していたらどうなっていたろうかと. それは祈る人を受け入れることとはまた全然違うことではあるのだが...

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