2008-02-24

2008.2.18 ~ 24

月曜日

名古屋で, 久しぶりにオブジェクト・ファクトリの合木さんに合う. 相変わらず面白そうなこと企んでますね. Grailsで共闘できるところは共闘しましょう.

で, 合木さんと一緒にニューキャスト社へ. 今までいろいろ話は聞いてたけど, うーん, Grailsですごい面白いもの作ってるなぁ. 「顧客に言われたもの」だけ, できると分かった技術組み合わせているだけではこうはならないわけだ.

皆さん, これからもよろしく. 僕もモノ作りしたいのだけどなぁ...

ウニタ書店は昔のままだ. レジの場所が変わって, 党派の機関誌紙はだいぶなくなっていた. 中古レコードのピーカンファッジは造作は変わったけど, あやうく帰りの荷物を大いに増やすところ, 何とか思いとどまった.

火曜日

昔は小汚い大衆食堂だった矢場とん (名古屋名物味噌カツの店) が, 今ややけに小洒落た店をデパートや地下街に展開して... しかも高い! (ちょっとした定食が1,000円以上ですよ)

昼はソフトウェア・シンポジウム2008モデリングWGのプリ・ワークショップ. 少人数でしたが, それなりに面白い議論に. これからの募集や内容について一定の結論を出す. 関係者の皆さんにはこれからご案内しますので, ぜひご参加下さい. 6月25日 ~ 27日香川です!

夜はSRAの石川さん, タオベアズの東田さんと, 中区役所裏辺りの杉むらへ. いい店で, 楽しい時間でしたっ.

水曜日

大須をうろうろ

2008.2.11 ~ 17

火曜日

藤沢で用件など.

木曜日

Ploneの (zodbではなくページ単位の) バックアップを簡単に取る方法はないものか... curlでは再帰的な取得はできない? wgetはダメだったなぁ.

土曜日

ASCIIムックの取材で浅井さんに大磯まで来てもらう.

「マネジメント」「プロジェクト」というのがドラッカー的概念のキーワードだったわけだが, ソフトウェア開発はもうすでに違う段階に入りつつある (入らざるを得ない) と思われる. いや, ソフトウェア開発だけではない. 「合意形成過程」「ネットワーク・コミュニティ」. 背景になるのはネグリ, グレーバー, シュタイナ, ボイスなどのプラクティカル・アナキスム. 共同体の再設計だ.

「Ray」よくできた映画だなぁ.

うちの13才になる娘にとっては「20世紀」というのはすごく古い時代のように思えるのだそうだ. 僕にとって「すごく古い時代」は明治及びそれ以前のことで, 江戸川乱歩などを読みまくっていたお陰で (13才頃でも) 戦前期はもっと身近に思えたものだ. というか, 1920~30年代 (自分が生まれる30~40年前だ) が懐かしくてしようがないのだが...

2008-02-11

2008.2.4 ~ 10

月曜日

j-net21に連載している, SaaSの記事, 全10回分を書き終わる. たいていは開発者視点から書く記事が多いのだが, 今回はユーザ視点からの記事になる. 言葉遣いもだいぶ変えているつもり.

今のところ, 前半5回分が掲載されているけど, 実は前半にはSaaSは一言も出てこない:-) SMB (中小企業) がITを調達するとはどういうことか, っていうのが前半. SaaSを含めたいろいろな調達方法を較べるのが後半. 2月中には掲載されるんじゃないかな.

で, ついでにいろいろ調べているんだけど, 日本ではSaaSって言ってもなぁ, というサービスも多い. feedpath zebraって単なるメイル・ホスト・サービスじゃん(safari3で使えないし, 高いし). 肝心のZCS (Zimbra Collaboration Service) は「別途ご相談」なのね. ウーム. こういうのがちゃんとオンラインで買えないとなぁ. お客さんにはお勧めできないかなぁ (自分で動かそうと思っちゃう).

SaaSが広がれば, カスタム開発 (受託開発) のマーケットはどんどん縮小するだろうけれど, 逆にその価値は高まることになる. そのマーケットに残っていられるかどうかが, 勝負どころだろう.

火曜日

昨日原稿を書き上げたので, 今日はちょっとゆっくり. 連れ合いと犬と一緒に泡垂山から高麗山を回って, セラ・ベンで昼食.

水曜日

そろそろGrails/Groovyもオープン・ソース・カンファレンス参戦か. まずは今月末のTokyo/Springを視察に行こう.

木曜日

こないだ, 店頭でiTouchに触ってから, 忘れられない... いかん. iPhone/iTouchのSDKが公開されたら, 買う??

さてそろそろ今度はGrails本の原稿を書き始めないと...

金曜日

久しぶりにGrailsプログラミングに戻る. 1.0になってからは始めて触る. ふーん, 全体的にはだいぶ安定した感じになっている (いくつか穴はまだ開いているみたいだけど. 知らずに踏むと落ちる).

午後から焚き火.

土曜日

ローランドから新しい電子チェンバロが出るらしい. 30万円くらいだって. 今までのモデルに較べるとだいぶまともな楽器になっているとのこと. どうだろ. 音律をスイッチひとつで変えられるのはいいなぁ.

日曜日

今Grailsで作っているサービス (いやもう半年くらいあーだこーだやってますよ, ぜんぜん進まないけど) で, 「イベント」とか「参加」とかって, 本当はドメインの一部ではなく, アスペクトだなと. ドメインの構造と直交している. Grailsは実はアスペクトの固まりみたいなもので (例えば永続化, ロギング, ...) アスペクトごとにプラグインがあると思えばいいわけだ. するとGrailsなら「イベント」みたいなアスペクトもプラグインを書けばいい.

と, ここまで考えたところで, すでにあるアスペクト的なプラグインを調べるために, SearchableとかTaggableを見てみる. なるほど, なるほど. やっぱり, 思っていたとおりの実装だ.

と, もう一歩進んで考えてみると, 最近読んでた"Model-Driven Design Using Business Patterns"の振る舞いパタンはみんなアスペクトなんだな. これはGrailsでの実装にはぴったり. 構造パタンのResource, Event, Agentをどうすればいい?

2008-02-04

2008.1.28 ~ 2.3

月曜日

2/26に大井浩明のピアノフォルテがある. 最近のblogの記事が消去されていたので心配していたが. 行けるだろうか.

今日の圏論勉強会は横浜BankART1929 NYKで. 横浜馬車道から近い, 日本郵船会社の旧倉庫に作られたスペース. 一室を無料で借りる. 横浜は意外と奥深いということをくまさんやましろさんのお陰で知らされている. ちなみに1929年は日本にツェッペリン伯爵号がやってきた年である.

夜は飲みに行かず, grails code readingの7回目. 今日は自分がリーダでgrailsのビュー周りを読む. ちょっと人は少なく (特にgina本翻訳メンバは少なく), その代わりに新しい参加者もいて嬉しい. 資料はこちらから. 次回は2/27, いつもの場所と時間で. 奥村さんをリーダにモデル周りを読みます. よろしく.

MacBookがもうすぐ買ってから一年になるので, 念のためにAppleCareに入る. 今までのところ, デスクトップは問題なかったけど, ノートは入っておいて損はない...

火曜日

エルゴソフトがEGWordなどのパッケージ事業から撤退. 連れ合いが入社して最初に担当したのが, エルゴソフトから依頼されたかな漢字変換エンジンだった. 会社には (まだMac自身はMacの開発環境を持っていなかったので) Lisaが置かれていたのを覚えている. 月日は過ぎる. でも自分が関わった製品が二十数年間現役であったのはむしろ喜ばしいことではないのか?

Software Process Dynamics」Madachy, 発注して5年ぶりに届く...

Pithoprakta; Eonta」クセナキス, 届く. こちらのピアノは高橋悠治. 1965年という古い録音だ.

ラピスラズリ」山尾悠子, 届く. 「夢の棲む街」がどこかにあるはずなのだが, 見つからなくて (理由になってない).

それいゆ」flex life. 07年8月の大磯エピナールでのライブに飛び入り参加したのを聴いて以来感心して, 旧譜を聴いているのだけれど, 今までのベストは「それいゆ」ではなく「Flower」「japonica」だな. 言葉やジャケットのセンスはどれも悪くないけど. どんどんよくなっているということ. そろそろ新譜を待ちたい.

水曜日

SS2008関係の雑事, j-net21の記事執筆.

夕方からC社. 「価値」は自分たちの中に埋もれている.

自己創出する生命」中村桂子. ちょっと古いけど, とてもよくまとまっている. まだ途中だけど, 重要な本になりそうだ.

複雑系経済学入門」塩沢由典. これも同様.

木曜日

恋々風塵」ノスタルジだけではない, 何かがこの頃の侯孝賢にはあったと思う. それは何だろうか. 小津とはまったく違う何かが.

モーター・サイクル・ダイアリーズ」佳作.

世の終わりのための四重奏曲」メシアン, 「トゥーランガリラ交響曲」メシアン, 「プレイヤード」クセナキス, 「アナーキスト人類学のための断章」グレーバー, 届く. クラシックとしての前衛だ. 国内でも旧録音の意外と廉価版が出ている. トゥーランガリラ交響曲はオンドマルトノをフィーチャした曲である.

前にも書いたけど, シュタイナ的な何か, とか, アナキスム的な何か, はこれから理念としてではなく, 世俗的現実的な問題解決手法として脚光を浴びるような気がする. そこまでせっぱ詰まっている.

金曜日

生命の星・地球博物館で「日本最後の秘境南硫黄島」展. タイトルはいまいちだが:-), 内容は最近NHKでも放映された, 南硫黄島への学術調査の全貌. なんて面白いことか. 調査隊に生命の星・地球博物館の学芸員である刈部さんが参加していることもあってか, 展示自体が生っぽく, おもしろおかしくかなしい.

生命の星・地球博物館にはよく行くけど, よい博物館だと思う.

「私たちのすることはシステム開発ではありません. 御社のビジネスのエミュレータを作ることです. その副作用としてシステムができあがります. このエミュレータはシステム自体よりも長い寿命をもち, 動き続け, 御社のビジネス価値に寄与し続けます」

久しぶりに「有限の数学」森毅 (1971), 「層・圏・トポス」竹内外史 (1978) を読み返してみる.

music & me」原田知世. もしかしたら傑作かもしれない...

土曜日

最近またうちのサイトを替えたくて (Ploneはもういいかな), XWikiなども試しているのだがいまいちか... スクリプティングにgroovyが使えるというのだが, うーん, ださくないか?

j-net21の記事執筆. 基本的には中小企業に対してSaaSがどういう意味を持つか, という全10回連載なのだが, 大いに勉強になっている. SaaSは面白いし, どう実装するかと考えるとわくわくするが, これが決定打ではない. その先がある.

うちではここ2年ほど, ゼロックスのソリッド・インク式のPostscriptプリンタ Phaser8550DPを使っているのだが, そろそろインクがないと言ってきている. だいたい年に一回補充 (黒を6個, それ以外の3色を3個, 3万円強) する感じかな. ソリッド・インク式のプリンタは今や製造販売されていないけれど, インクがクレヨンの固まりみたいなやつ (直接手で持てる!) なのだ. 廃棄物ゼロ. この価格で速いし, Postscriptだし, トラブルも少なく, なかなかいいプリンタだと思うのだが, 売れないのだろうか...

日曜日

j-net21の記事執筆. 雪. 豆まき. 巻き寿司.

2008-01-27

2008.1.21 ~ 27

月曜日

細かい仕事.

複雑系の経済学」ブライアン・アーサー他. 前半のアーサーの話はなるほど, とは思う. けど収穫逓増とかは, 複雑系を使った場合のひとつのインスタンスに過ぎないでしょ. 複雑系の適用自体が知りたかったのだが. 後半はダメダメ.

今やMulticsもオープン・ソースなのだそうだ.

アマゾンでも扱っていないし, 出版元に頼んでいた「川合健二マニュアル」届く. 川合健二もセルフ・ビルドの系譜に連なる (重要な) ひとり. しかし, この版元である編集出版組織体アセテートも面白いところだなぁ (基本的には大学の研究室のようだ) と.

火曜日

ビジネスパターンによるモデル駆動設計」Hrudy他を再読. ビジネス・システムを資源, イベント, エージェントをプリミティブとするパタンで組み立てようという話で, (マイクロソフトが絡んでいるのが気にくわないけど:-) 大変クレバー. 同じような話に, アナパタ, Eric EvansのDDD (ドメイン駆動開発), クリス・マーシャルのエンタプライズ・モデルなどがあって, どれも甲乙付けがたいが, 問題はこれらをどうプロセス化し, 実現まで持っていくかだな.

童年往事

綺想迷画大全」中野美代子, 「ふしぎな生きものカビ・キノコ」ニコラス・マネー. こういう本があったら買わざるを得ないのである. ちょっとケチをして買わないでおけば, ああ, とてももったいないことをしたとその日のうちから後悔することが目に見えているから.

脱DNA宣言―新しい生命観へ向けて」武村政春. こっちはさほど後悔はしないと思うけど:-) とりあえず最近のRNAの動向が気になったので, やっぱり買わざるを得ない...

水曜日

(東京では) 雪の中, SS2008のプログラム委員会で茗荷谷の筑波大学大塚校舎へ.

塚本邦雄歌集」思潮社の現代詩文庫はついに, 短歌俳句を出さざるを得なくなったのか. 現代詩も最近は「続」「続続」とかそんなんばっかりだったから.

木曜日

一研究会. なぜか迷子になる... zeamについて話す. zeamとは, 仮想的な生命体で, ソフトウェア開発チームに似ている. これもちょっとまとめないとなぁ...

脱DNA宣言」武村政春. この本自身は軽い本だが, 内容は納得のできるものだ. DNAは単なるプログラム・コードの入ったファイル (.class) にすぎない, DNAだけでは生命は生きない. 当たり前の話だ. RNAがインタプリタ (もちろん自分自身はDNAにコーディングされている) であり, メタDNAである. RNAがDNAの「修復」もするということは, 何が「正しい」かをRNAは知っているということか...?

Erikhthon; Ata; Akrata; Krinodi」クセナキス, ピアノは大井浩明. 「Complete Works of Edgard Varese, Vol. 1」ヴァーレーズ. これがelレーベルから出るとは...

金曜日

細かい仕事をいろいろと.

土曜日

1/28のgrails code readingで読む, grailsのView周りのコードの準備.

日曜日

茅ヶ崎へふらふらと.

初期PowerMac G5 (1.8GHz single) のメモリを1.5GBから3.5GBに増やす. うーん, CPUがサチることが明らかに減った. 2万円弱の投資としては効果的であった. CPUのクロックとメイン・メモリ量はだいたい同じくらいがちょうどいい, という (超いい加減な) 経験則が破れ去った一瞬である...

2008-01-21

2008.1.14 ~ 20

月曜日

K案件の提案書書き. 10ページほど.

夜はどんど焼き. 夜7時から, 北浜海岸で, 9基のサエトに火がつけられる. その火で団子を焼いて食う. 大磯は真南に伊豆大島が見えるという位置関係なのだが, 大島からこのサエトバライの火は見えるだろうか? 大島が噴火したときには, こちらからはその火がよく見えたという.

和伊で一杯引っ掛けて帰る. 和伊は北浜海岸から駅の方に上がる途中にある小さな店だけど, おいしいですよ. 釜飯, 焼き鳥が中心だけど, 焼酎, 泡盛もいくらかあって, 腹を満たすと言うよりは, 酒飲みのための店と思った方がいい.

火曜日

2/19に名古屋に行くためにセッティング. ソフトウェア・シンポジウム2008のモデリング・ワークショップの前準備. ついでにニューキャストを訪れて, オブジェクト・ファクトリの合木さんにも久しぶりに会いたい.

おっと, いつの間にかMagicDraw 15が出ている. 2001年のversion 4のときから使い始めて, 毎年数万円のお布施を払い続けてきたけど, まぁその価値はある. これがないと仕事にならないので. 例によって最近は肥大化の傾向にあるけど, ユーザビリティとかなかなかいいところを衝いていると思うので, 許そう.

冬冬の夏休み

水曜日

うちのサーバはMac mini (PowerPC) なんだけど, メモリは1GBしか積んでいないんだよな. smtpとかimapとかhttpdとか動かしているだけならこれで十分だったんだけど, 今はなぜかplone2とplone3が動いていたりして, 重い. でもメモリは増やせない...

木曜日

次回grails code readingのリーダは僕がやる羽目になったので, 読み始める. View周り (GSP, grails tag). JSPなんぞよりはずいぶん洗練されているけど, 「おお, すげー」というほどのところはない. かな. WebのViewテクノロジって, もっと何とかならないものか.

金曜日

気付いたらスウォッチの電池が切れている. スウォッチ (Irony) の電池はユーザが自分で交換しやすいようになっていて, 電池自体も国産のSR936SW (¥180) でいいらしい. 合理的だ.

午後はC社. レビューをして, 更に数ページ書く羽目に.

で, 十分仕事をした後は:-) 平沼橋たもとの角平 (かどへい) で一杯. なかなかうまいし, たたずまいもよろしいですな. 黒龍を少し.

土曜日

これからボイスの社会彫刻やシュタイナーの社会三層化のような考え方が, 本当に必要になってくるような気がする. 政治にも, 経営にも, コミュニティ運営にも. 具体的な, 実践的な意味で. さて, 古い本をまた引っ張り出してくるかね.

最近はしばらく 「Casals Festival at Prades」がかかっている. ¥4,500くらいだったんだけど, 13枚組だ! おもに1950年代のプラード音楽祭のライブで, 音は悪いけど, 心打つものが多い.

ハリー・パーチ. これは僕の求めていたものではなかった.

日曜日

RNAをちょっと調べておかないと. これはメタか?

カメラを落っことす. 運悪くレンズから落ちて, フィルタが粉々になったけど, そのお陰でレンズ自体にはあまり力は加わらなかった模様.

使えるかと思って「ソフトウェア・アーキテクチャ・ドキュメント」を再読. モジュール (論理アーキテクチャ) -> コンポーネント (物理アーキテクチャ) -> 割り当て (マッピング) ということで, 構図としては分かりやすい. しかし, 静的に過ぎるし, これで書いたドキュメントを一読して, 得心がいく, ということにはならない気がする.

アーキテクチャってそういうもんでしょ, という人もいるかもしれないが, このレベルのアーキテクチャで終わっていては先に進めないのではないか. まぁ, 対外的には候補のひとつである.

サーバ (Mac mini) のメモリが足りないという話から, なぜかデスクトップ (G5) のメモリを増やすことに. 2GBで2万円弱ならば, まぁ入れておくか. Leopardは裏でいろいろ動いていたりするし, Tigerよりメモリ食う感じがする.

2008-01-15

2008.1.7 ~13

月曜日

大槻さん主筆のソフトウェア経済学本, 自分の担当分「価値指向アプローチ」の骨組みをようやく組み立てる.

最近, 少しずつgrailsが自分の周りでも浸透しつつある. 各所から「grails, 使ってみようかと思うけど, 本当のところどうよ」と聞かれる. まぁ, せっかくそう思ったんだったらやらない手はないでしょ.

ところで, IPA未踏が来年度はもうないという話も聞くけど. 残念やなぁ. もっともそんな時間がどこにあるんだと.

火曜日

ちょっと必要があって, 10年近く前に流行った複雑系経済学の古本をamazonに大量発注. 安い. トンデモ本も多いとは思うけど, まぁそれも面白いと言うことで...

木星クラブ」くじら. 今唯一のメンバである杉林さんは高校の1年 (2年だっけか) 先輩だったりするわけで. ソロではノイズ音楽の8インチLPとかも出してるけど, 同じく名古屋のピヴィレヌのキオトくんたちと作ったくじらは「ポップ」音楽.

水曜日

e-moblieがしつこくADSLを引け, 費用は一切かからないからと勧めるので引いてみたけど, つながらないじゃん. 局から遠いか? うちは光が来ているから, なんの必要もないわけで, モデムはさっさと元の箱にしまわれたのであった.

それはいいけど, ソフトバンク・モバイルの電波が来ない, ホーム・アンテナを付けたのにまた届かなくなったのにはちょっと困る.

夜はgroovy翻訳の打ち合わせで, 新宿へ. 7時から11時近くまで. 単なるレビューアである僕は別に行くまでもなかったのか? 何はともあれ, 日本語の質は上げよう.

木曜日

e-mobileはライト・プランにしていたのだが, ここのところ軽く上限を突破している... ま, 500円の差なんだけど.

MacOSXのRSSリーダ, NetNews Wireが3.1になるのと同時にタダになってしまった. えー, せっかく買ったのに. こうなるとRSSリポジトリであるNewsGatorのアカウント料を毎年支払うのもあほくさいなぁ (合理性なし). この際 .Macとかが使える別の無料のRSSリーダに乗り換えるか...

1月のgrailsコード・リーディングの案内 (1/29), SS2008モデリング・ワークショップのプレ・ワークショップの案内など.

復刻版「一千一秒物語」イナガキタルホ. いや, まぁ, そんなもん買ってどうすると言われても. ある意味でこれが出発点だったわけで.

金曜日

冬休みも終わって, grails本執筆者の進み具合はいかがかな?

午後は久しぶりのC社. 今年はいろいろありそうだけど, よろしくお願いいたします. たいへんな打ち合わせでした.

で, ついでに大槻さんとソフトウェア経済学本その他まったりと打ち合わせ.

どうも排水管から漏れているらしく, 庭から道路に水が流れている. 困ったなぁ.

土曜日

康本雅子「チビルダ・ミチルダ」(3/14) のチケットが届いたけど, 整理番号はまだ36番. 最前列で見られるかも. 僕にとってのダンスは80年代は田中泯, 90年代は勅使河原三郎だったけど00年代は康本になるか. まずは見に行く.

技評からエンジニア・マインド 8号を献本いただく. 有り難うございました. 大槻さんが「進化論で見るソフトウェア」(タイトルで想像するよりだんぜん面白いですよ) を書いている.

日曜日

本当ならば今日は松田シアターで, おいしい水を飲みながら, 映画を見ていられたはずなのに, えーん, 残念. K案件の提案書書き... みんなごめん.

2008-01-07

2007.12.31 ~ 2008.1.6

月曜日

大晦日.

いざや寝ん 元旦はまた 明日のこと 蕪村

なにごとも あなたまかせの 年の暮 一茶

こういう句を詠むような人間なら信用できそうな気がするではないか...

火曜日

日付が変わる頃に, 近くの御嶽神社に初詣. ごくごく小さなお社だけど, このときばかりは賑わう.

で, 少し寝たと思ったら, 6時半前に歩いて役場下の海岸で初日の出を拝む. 今年は (も) すこぶる良い日の出で目出度き哉. 帰りには稲荷社にも寄る. 大磯ではそこら中に神社があるのだ.

テルミン・ミニにはまる. いや, なかなか馬鹿にできない. 何とも言えない身体性がある. こういうのは子供の頃, ラジオや何や作りながらいつもやっていたけどな.

水曜日

Smalltalk上のCMSというか, Webアプリケーション・フレームワークと言っていいだろう, pierを少し勉強. grailsでCMS作るとしたらどういうアーキテクチャがいいか, と思って.

よくできている. 好みだなぁ. pierの下位フレームワークであるMagritteのDescriptionというのが, grails的に言えばDomain Classに付くメタで, これを使ってO-R mappingやらviewへの割り当てやらみんなやっているようだ. grailsと違うのは, grailsより明示的で, しかも一ヶ所にまとまっていること.

# grailsはメタが何やっているか, わかんないもんなー.

えーと実は, まだRenggli (作者) の学位論文を斜めに読んだだけなので偉そうなことは言えませんが. コード読んで, 動かしてみよう.

木曜日

(去年から) 恒例の日向薬師への初詣. 正月三が日と初薬師(1/8), 例大祭(4/15)だけにご本尊が開帳される. ご本尊の前でやられる説法が面白くて. 多分, 日中は繰り返し日に何回か, やっていると思うけど, 説法する坊さんは毎回変わるんじゃないかな. 去年の坊さんはお香の話だったけど, 今年の坊さんは時事放談だった:-) 説法は芸能の源流のひとつでもあるのだ.

金曜日

IntelliJのプロジェクトを作って, grailsのView周りの予習. ふむふむ.

j-net21の記事書きも再開.

旧来的な受託開発のソフトウェア会社にとっての本当のライバルは, オフショアとかパッケージ・ベンダとか (だけ) ではなく, 今ネット系を開発している若い連中だろう. 多分数年以内にそうなる.

え", VDM++も今や無償で使えるのか. 知らなかった. これは... 使わなければ損, 使わないやつは馬鹿ということを意味しているのではないか. 佐原さん, 有り難う.

土曜日

su/Mercan Dede

ryomaさんのところでみんなで見たクトスリッツァのUndergroundから始まって, 最近地中海沿岸の音楽を聴く機会が多く. 例えばBeirutのGulag Orkestarにはバルカンのブラスも入っている. Beirutは最近人気高いですけどね. でも日本にはコンポステラがいる(いた)ぞ, と強く言いたい. Nuevo Ritmo de la Tierra (地球上の新しいリズム) はDocumentから出ている10枚組廉価盤だけど, スペイン, ギリシャ (Rebetiko), エジプト (ベリーダンス), バルカンなどが入っていて相当聞き応えがある. そういえば, ジプシー・キャラバンも2008/1/12からロードショーですよ. Undergroundのバンド, ファンファーラ・チョクルリーアも出ている.

という流れで, メルシャン・デデにつながるわけだ. デデは, スーフィーをバックボーンに持つミュージシャン.

平均律クラヴィーア曲集第2巻/野平一郎

あとで書く.

ユリイカ2007年12月号森茉莉特集

こういう自由な生活をしていると:-) 何年かに一度は極貧状態に陥るわけだが:-) 森茉莉さんにはそのたびに励まされ, なんとか生き延びるのである:-)

日曜日

悩む, 悩む, 悩む.

2007-12-31

2007.12.24 ~ 30

年の瀬は... そういえば昔から子供と一緒に街を歩いていることが多い...
昔は大晦日といえば, 小田原城公園の小さな小さな観覧車 (今はない) に子供とぶらぶら揺られていたものだった.

月曜日

小田原.

魔法の庭/イタロ・カルヴィーノ, 自己創出する生命 - 普遍と個の物語/中村桂子. とても今読んでいる暇はない...

火曜日

メカトンボ, ハニービー. すごい. どちらもある程度壊れることは覚悟しないとダメだけど, この値段なら許すしかないか. いわゆるラジコンとはだいぶ操作感が違う (と思う). もっと生々しい. 特にメカトンボのギーギーいいながら羽ばたく様は.

でもメカトンボは説明書に依れば「周囲30mが空いている場所」. そんな場所ないって...

夜は黒門町でおいしい水を飲む会. 圓歌師匠もいらっしゃる中, うるさくして済みませんでした. お水の出来は... いやまたこの次ということで.

水曜日

夕方からC社. 少し次の方向が見えてきたかな. 着実に成長しているような気がする, 一緒に.

木曜日

大掃除.

金曜日

娘と元町辺りを. 飛び込みで入った元町仲通のEl Ellaという店は¥1,380のランチでも (もちろん皿数は少ないけど) 結構しっかりした料理だった. 夜どうかは何とも言えない.

Software Abstractions: Logic, Language and Analysis/Daniel Jackson 届いた.

土曜日

起きたまま夢を見ている. すごく不思議な感じ.

そういえば, 高校生の頃, 意識する先に感覚しているのを実感して (はい, 言ってることがおかしいのはじゅうじゅう承知しております:-) すごく不思議な感じだったのを思いだした.

日曜日

j-net21の原稿書き. SMBのマネジメント層を対象にITをどうやって導入するか, という話を, 特にSaaS/ASPを中心に (これはサイト側からの要求). 休み明けには最初の何回かが公開されるはず. これはこれですごく面白いテーマなんです.

2007-12-23

2007.12.17 ~ 23

月曜日

午後から圏論勉強会第2回. いよいよ, これからですね.

夜は例によって, 舫, moonlit club.

Filmachine Phonic」渋谷慶一郎. だめだな. うちではヘッドホン (AKG) で聴いても, 音像は現れませんぜ. 音で三次元立体を作る, というインスタレーション作品のヘッドホン用CD版. あ, 俺の耳 (頭) が壊れているのか?

火曜日

クリスマスから正月にかけて, 大人は家で酒浸りになるしかないわけだ. そこで酒を求めて大磯の街をふらふらと. 日本酒は青木酒店, でも定休日だった orz. ワインはいづ常. ここで, 英国屋のティーバッグが安かったのでまとめ買い. 英国屋は名古屋覚王山の紅茶専門喫茶店で, 昔はお世話になったものでございます.

訳者の角谷さんから「アジャイル・プラクティス」を頂く. 有り難うございました. 僕はこれの原書はおろか, 達人プログラマ (Pragmatic Programmers) シリーズは一冊も読んでないのですが, これはいいですね. 特に目新しいことが書いてあるわけじゃないけど, コーディングのレベルからマネジメントのレベルまで, 重要なアジャイルのプラクティスが全部, 分かりやすく淡々と書いてある.

判型も小さく (A5), 薄くて (13mm), 薄い紙を使っているので軽い. 「アジャイルやりてー」ってプロジェクトはとりあえずメンバ全員この本買って, 毎日持ち歩き, 暇があればページをめくり, 気付いたことはどんどん書き込み, 大事なところは線引いて, 淡々と実行すればいいんだよね.

絶対できる. 書いてあることはぜんぶ当たり前のことなんだから.

水曜日

C社. K案件.

木曜日

今日もC社. K案件.

新宿の天体望遠鏡の店, ニュートンが八重洲にも店を出したんだって. 最近は眼が辛くて, ニュートンで買った望遠鏡使えないですが. 双眼鏡なら楽かな.

金曜日

grails code reading. 第6回. 今日は須江さんをリーダに, WebFlowを読む. 結構使えそうですね. というか, grailsで画面遷移書くなら, WebFlow使うべきだろうな.

jbpm/drools統合も進めたいのだが, とてもそんな時間はない.

次回は1/28 (月), 山田がリーダでView周り (GSPとかtaglibとか) 読みます. ぜんぜん時間が足りないので, 浅いところしか読めません, 多分, ごめん.

冬休みの暇つぶしに (いや暇じゃないんだけど, 酔っぱらったら仕事できないしさ) テルミンが付録に付いた大人の科学を買っておく.

土曜日

中華街で, 川原さん, 山本さん, 上原さんとランチ・ミーティング. 基本はg本の執筆打ち合わせですが, 当然, 話題はgrailsをめぐってあちこちへ. あー, 面白かった.

そのうちぜひ山本さんと合木さんを引き合わせたい. 合木さん, 連絡ないけど東京には来てないのかな? 一度名古屋に行かなくちゃだけど, うーん, 1月はそんな時間があるのか, お前?

チャイハネとか見てる間もなく, 平塚に戻って子供たちの展覧会へ.

日曜日

iGTDがactionを追加しようとするとなぜか落ちるようになったので, iGTDを捨てることにする. iGTDはその名の通り, MacOS用のいわゆるGetting Things Doneツール, 大枠はいいんだけど, 今までも細かいところが使いにくかったりしたんだよね. で, 見捨ててOmniFocusを移行しちゃう. 正式発売の1/8までは$40オフ, OmniOutliner Proユーザは更に$10オフで, 都合$30ならまぁいいだろうと. いや, さすがOmniだけあってよくできてますけどね.

2007-12-16

2007.12.10 ~ 16

月曜日

ちょっと煮詰まり気味.

沢田マンション超一級資料」アレグザンダ読書会にはなかなか行けないので, 自分で買っちまいました. 何となくもっと大きな本かと思ってたけど, 中身は濃いです (対象が濃いから). 今年のソフトウェア・シンポジウム2008は香川なので, この際, 高知の沢田マンション見学会というのはどうでしょう (特急で2時間半以上掛かるけど:-)

侯孝賢傑作選DVD-BOX 80年代篇」もうTV放映を待つのは諦めた...「VOICES」富樫, レイシー, アブネル. 本当は富樫+レイシー+チェリー+ホランドが欲しかったんだけど, 出てない.

火曜日

Parallels Desktop 3 for MacでOPENSTEP4.2Jを動かす. 10年前まで使っていたHDDの中身もそっくり回復. 昔毎日見ていたはずの画面を今見ると涙が出そう.

メモリは64MB, HDDは2GBと3.2GB. IDEのドライバは "Primary/Secondary(Dual) EIDE and ATAPI Device Controllers" (beta device drivers 1のフロッピーに入っている), ネットワーク・カードのドライバはNE2000, ディスプレイ・カードのドライバはVESA VBE 2.0 (Appleから出ているY2K patch4に入っている). Parallesが "Intel VT-xをオンにするか" としつこく訊いてくるけど, 無視する. 音が出ないとか, そういうのは些細なことだからいい.

参考: http://www.nextcomputers.org/docs/FAQ-OpenStepOnEmulators.pdf

今の時点で, 例えばOPENSTEP4.2とMacOSX 10.5を同列に比較したら, それはさすがにMacOSXは10年分は進化している. NeXTStepはとても太刀打ちできない. けど.

今主流となっている重要な技術 (Web, OO, GUI, IB, Webアプリ, OR mapper, ...) の多くを準備しながら, その時代が来る直前に静かに死んだ製品の最終形だ.

水曜日

「博学と無学」ふちがみとみなとカルテット. 「ルリパキダンス」JB. 「台湾の鉄道」はたあきお. どれもアマゾンでは売っていない. JBのJはふちがみとみなとの淵上純子さんで, BはbikkeさんのB. bikkeさんはあのアーントサリーにいたbikkeさんで, 大昔友人を介して詞を使いたいというお申し出を頂いたのだけれど, それがどんな曲になったのか, ならなかったのか, そのままになってしまった.

アマゾンで買えるようなものだとLOVEJOYの「」「かけがえのないひととき」などをお聴き下さい. どんな音楽かというと... 「唄」です. どんな唄かというと... 彼女の昔のバンドの名前が「積極的な考え方の力」ですと言ったら分かりますか? 分かりませんか. なんでも新しいアルバムを録音中だそうです.

# あ, いっときますけど, どっちも本当の意味でパンクですよ.

j-net21の原稿, 4/10まで進める. この勢いで年内に10回分書いてしまいたいものだが.

木曜日

C社.

いよいよK案件.

季刊d/SIGN no.15」d/SIGNは最初の数号しか買っていなかったけれど, 久しぶりに. XXX論は相変わらずだけれど, 今号はやはり写真の力が圧倒していた. あの戸田ツトムさん, 鈴木一誌さんでさえ, やはりデザイン「論」に堕ちてしまうとつまらないことがある. ソフトウェアも「論」に堕ちてはいけない, ということはよく心得ているつもりではあるが.

金曜日

日本テクノセンタで「リーンなソフトウェア開発のための基礎講座」. 受講者数は (いつも通り:-) 少なかったですが, よい反応を頂きました. また, よい議論ができたと思います. 職場に戻ってお役に立てばいいのですが.

土曜日

松露」普通の25°の一升瓶だけど, 安くて旨味がある. 口当たりもまろやかで軽いのでいっぱい飲んじゃうんだよね. でも次の日に残りやすいかも.

「エドラダワー 10年」すごいな, 口の中に残る香りが... かっと来る部分はまったくないから, それがいいと言えばいいし, もの足りないといえばもの足りない. でもこの香りはたくさんは飲めない.

日曜日

眠い. K案件に目を通す.

2007-12-09

2007.12.3 ~ 9

月曜日

Scala (今話題のこっちじゃなくて, こっち) をちょっといじる. けどよく分からん... むむ. どっちも世界モデルであり, 数学であり, 実行可能な知識であるはずなんだ. 勉強しなければ.

進化するのはソフトウェアではなく, ソフトウェアを作る (チームのような) 何か, という短いペーパーを書き始める. それによるとソフトウェアは表現型になるはずだったんだけど, ならない... おかしい... 書き直し!

バッファローのUSB HDDは (手元にあるのは) どれも「可能なときにはディスクをスリープする」を切らないと, LeopardのTime Machineでちゃんと使えないようだ. いつもIOデータではなく, バッファローを選んでしまうのだが, そのたびに裏切られているのだな. うち (の数少ないサンプリング) では確実にIOデータの方が使えている.

火曜日

j-net21の原稿を書く. 面白いが, 手強い. まだまだ続く.

MacOSX Serverの上で動かしているメイリング・リスト (元はMailMan) が, TigerからLeopardにアップデートしたときに壊れてしまったようだ... 配信されていない! 対処法はここ. ちょっとひどいなぁ. 最近のアップルは少しずつデグレードしているのではないか.

水曜日

「動きが生命を作る」を追試したくて, ニューラルネットワークが簡単に手に入るだろうと探してみたのだが, 意外とオープンなものは少ないことが判明. え, 作るの...?

木曜日

今日もj-net21.

久しぶりにLiveを使う.

金曜日

C社. 今までのは一区切り付いて, そろそろ次の展開か. 夜は連れ合いの出ているゴスペル.

付録のカレンダが欲しくて, 久しぶりに日経サイエンス 2008年1月号. いやぁいいですよ. 「顕微鏡で見る植物の世界」というやつなんですが. 昔 (といっても20年以上前か?) からサイエンスの付録のカレンダは割と好きだった. でも, 今のサイエンスの内容はあまりに面白くないなぁ. ガードナーもデュードニーもホフスタッターもいないのか... ダイナブックもΩも万物理論も多元宇宙もサイエンスで学んだのに.

現代思想2007年12月号. 「量子力学の最前線」特集. のっけから観測の問題を扱っていて面白いが, 後でもっと読んでから書く.

「ゲーム理論のフロンティア」 (SGCライブラリ44, なぜかamazonにない). いわゆるナッシュ均衡に代表されるゲーム理論は, AIで言えば記号主義的で, 結局は静的に決まってしまう世界だ. 僕はこれはたいして興味ない. それに対して構成主義的な, 本質的に動的なゲーム理論がある. こっちが自分には面白い. 記号 (モデル) が無から立ち上がる瞬間だ.

Casals Festival at Prades」半額だったので, つい. 「デュエット~チェンバロとフォルテピアノのための作品集

買いすぎ.

土曜日

ParallelsでOPENSTEPを動かそうと思ったのだが, うまくねぇなぁ. 昔のライフログはみんなこの中に入っているから, 何とかしたいのだが...

jbpmを使って試験的にちょっと書きかけていたアプリケーションをgrails-0.5.6からgrails-1.0-RC2に持って行ってみる. とりあえず動いているみたい.

5年以上にわたって月に1~2回, この家の1階で行われてきた濡らし絵の教室が幕を下ろす. ちょっとおセンチに. 篠さん始め, 講師をしてくれた人も習いに来てくれた大人も子供も有り難う. 打ち上げやりましょう.

SS2008 WS1 (モデリング) のリーダを拝命したので, 手伝っていただく諸氏に構想をメイル. 6/25~27は是非香川に来て下さい.

日曜日

お, ようやくみっけ. Radio Unique. サラームさんのblogを読んでいて, 「Orient Express Radio」ってどこでやっているんだろうと思ってたんだけど, リアル・ラジオじゃなかったんだ...

2007-12-03

2007.11.26 ~ 12.2

月曜日

明日の澁谷鮫で話す grails の資料作り. 今回は CIJ の杉浦さん, 笠原さんがぶっ飛んだ話をしてくれそうなので, 僕は当たり前の grails の紹介をすればいいだけ.

Dusty in Memphis/Dusty Springfield」「Music Typewriter/Moreno+2」「Sincerely Hot/Demonico+2」届く. 何か間違っちゃったかなぁ.

火曜日

NetNewsWire という RSS リーダ, いいんですよ.

Latest News というスマート・フォルダには未読記事が入っているんですが, それを一つ一つのアーティクルではなく, 連続したひとつのドキュメントのように読み流せる (真ん中のペイン). で, URL をクリックして, 内蔵ブラウザでページを見ると画面のスナップショットが右のペインに溜まっていく. とりあえずこれで気になるページを溜めておいて, 後でまとめて読めばいいわけです.


nnw.png

で, 必要なものは web archive にして Journler にがしがし放り込んでおく. MacOS の web archive は Web の画面イメージをオブジェクト・ストリームにしたもの. PDF よりは軽く, URLの先がなくなっても再現可能. 商用サイトによくあるアニメーション・バナーはうるさいですけどね.


journler.png

キーワードで指定したスマート・フォルダが作れるので, タグを打たなくてもだいたい話題ごとに勝手に分類してくれるし. ここまでは日常生活で, テーマがまとまってその先に進んできたら DEVONthink とかの出番になる.

Net News Wireはちゃんとお金を払って買えば NewsGator という RSS サーバが使えるので, どこからでも自分の読んでいるフィードにアクセスできる (NetNewsWire だけでなく, 普通の Web ブラウザからでも).

RSS を通じてやってくる情報の洪水と戦うのもツール次第と言うことですわ. でも若干虚しい...

水曜日

Spotlightのインデキシングに失敗して, CPUを食いまくっている. # mdutil -E -a してみる.

第10回澁谷鮫で「grails がやってきて私の耳にそっと囁く」を話す. grails の本質が何か, 分かる人は分かってくれたみたいで嬉しい. 杉浦さん, 笠原さんの話も大受け. 杉浦さんのメタプログラミングの話はもう少しまとめて, 是非別の機会を設けたい. 聴いていただいた皆さん, 有り難うございました.

澁谷鮫が始まるまで恵比寿アトレで本屋をうろうろしていたら, 何冊か買い込んでしまう. 「小説尾形亀之助/正津勉」「クマグスの森」「稲垣足穂の世界」「僕のアルバム/植田正治」. いつもは買わないような本なんだけどなぁ. 特に「僕のアルバム」には少し涙が出る. 「昭和」とか「家族」とかじゃなく, そのスタイルと距離感に. 尾形亀之助も読んだら少しだけため息が出るだろう. 本箱には「色ガラスの街」復刻版がある.

impromptu 面白いかも. MacOSX上のSchemeでスクリプトを書くマルチメディア・オーサリング・ツールとでも言えばいいのか. 西原さんのMMMやMAX/MSPのライバル?

何だか Monpou の自演ピアノ (熊本マリのモンポウとはぜんぜん違う) が沁み入る冬の入り口である.

木曜日

NAXOSのCDが, 1,000円から1,190円になっていて吃驚, というかがっかり (横浜タワレコ). 代理店が変わったというような話を聞いたが... アマゾンでは1,020円.

夜はgrailsコード・リーディング. 今日は山本さんをリーダに, Acegi Pluginを読む. 何だか分かったような気になってくるから不思議だ. 面白かった. 有り難うございました.

Music & Me/原田知世」どこまでも我が道を行く原田さん. でもたった45分くらいなのが残念です. せめて74分とか, 3枚組全200分とか, 10枚組全627分とか聴き続けることができれば, だいぶ飛べると思うのに. かつての桂木文の傑作「ひとりぼっちのコンチェルト LE REVE D'AYA」に近付いているかも...

動きが生命を作る/池上高志」2002年のXP&アジャイルのセミナ (ベックとコーバーンを呼んだやつね) に合原先生に来ていただいたときには, まだ比喩でしかなかったものが, だいぶ具体的になってきたように思う. とは言え, この本はいろんな概念やヒントや実例が丁寧な解説とかなく, そこら中に放り出されているだけなので, もう何回か読まないと...

「小説尾形亀之助」はあまりよくない文章で. 核心を逸れているやうに思はれ.

金曜日

ようやくTime Machineが落ち着いてきた (と信じたい). Time Machine用に調達したバッファローのHD-CSU2 (500GB)は, 「システム環境設定」「省エネルギー」の「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」を外しておかないとダメみたいだ...

夜はC社.

増補響きの考古学」藤枝守. 面白い. 素数の張る空間という意味で, 音律の世界はゼータの世界と同じですか? 違いますか. そうですか.

中学生の頃, 鍵盤の数だけオシレータを並べたシンセサイザ(とは言わんやろ...:-)を作ったのだが, このときはどうやって調律したんだっけ... ハリー・パーチを単なる発明好きのおっさんと思っていたのが大間違いだったと言うことをこの本で思い知らされました. 勉強し直します.

土曜日

えっと, 何してたんだっけ...

日曜日

ボーイスカウト大磯第一団 (もっとも大磯には第一団しかない) の恒例バザー.

JTCの「リーンなソフトウェア開発のための基礎講座」資料作り. 講義は12/14です. お申し込みお待ちしております.

ブラジルの「ロック的な」音楽に対する何とも言えない違和感は何だろうか? 「Music Typewriter/Moreno+2」は凄くいいんだけど, 同じ面子でも「Sincerely Hot/Demonico+2」はだめ, ナサォン・ズンビはだめだけど, レニーニ+スザーノはすごく好き, というのは? 「衒い」みたいなものが鼻につくのだろうか?

多すぎる本を寝せて積み重ねるのは簡単だけど, 本棚の然るべき場所に立てて並べるのは大変なんである. だからなんだというのだ. いいではないか.

2007-11-21

2007.11.19 ~ 25

月曜日

XwikiGroovy でスクリプトを書けるんだって. MediaWiki はあまり好きではないけれど, MediaWiki の画面イメージを見るだけで人は何となく信頼性と権威がありそうな雰囲気 (WikiPedia っぽいワ!) を抱くのではないだろうか. 今や WikiPedia は小学生でも宿題の引き写しの元なのだから. というわけで:-) 当面 XWiki に移行したりはしないだろう.

火曜日

BCCKS は面白いかもしれない. ちゃんとしたスポンサとプロデューサがいて, よいサンプルがいっぱいあって, ただで, テクノロジが正しく使われていれば, 「ああ, そういえば, 本当はこんなのを作ってみたかったんだ」と思う人を発掘できそうな気がする. 後はどんな制作ツールか, 楽しみなところだが.

水曜日

Leopard になって, Delicous Library が立ち上がらなくなったが, 「Bluetooth デバイスの登録をいったん解除して, もう一度ペアリングし直せ. これは (我々のではなく) Leopard のバグである」とおっしゃられている. Bluetooth の付いた PowerPC マシンだけに起こる現象らしい.

木曜日

C 社, 某研究会.

Time Machine を動かすために HDD を仕入れる. 500GB が ¥16,800, 120GB のポータブルが ¥12,800 とは. たった 20 年前に 20 MB の HDD が 20 万円したのに.

金曜日

Leopard 化したり, Time Machine 化したり. Time Machine って毎時動いたりするので, 何だかどきどきする... CPU 振り切れてるし...

土曜日

西原さんと賀盆さんのところへ. The Eye of Judgment の高野さん, ロボットの中野さん, 検索の喜田さんなど. 有り難うございました.

日曜日

逗子タブラトゥーラ. パフォマンスはとてもよかった. でも僕は, 最近のタブラトゥーラの曲より昔の曲が好きなんです. 「蟹」なんて今日も最高だったな (「kani」所収).

2007-11-13

フレディ・ムーラー

フレディ・ムーラーの新作「 僕のピアノ・コンチェルト」が日本でも公開されるらしい. これを機会に「山の焚き火」を何とか DVD 化してもらえないだろうか...

2007.11.12 ~ 18

月曜日

grails 本を書くための場所を探す. plone は版管理できないし, media wiki はオープンになってしまうし, coventi は有料だし, google docs は画像の置き場所がないし... どれも帯に短し襷に長しだが, やっぱり画像だけどこか (picasa?) に置いて, google docs を使うか.

横浜シルクセンター SOHO INCUBATION CENTER の熊さんのところで, 圏論勉強会の第一回「圏の味見」. 山崎さん, 有り難うございました. ところでここの立地は抜群. いいなぁ.

# まぁうちだって負けてませんがね:-) ただ残念なことに酒場が (少) ない.

その後, 関内 舫で十四代のすごいやつ, 露堂々のすごいやつ, 菊姫のすごいやつ (細かいことは覚えられない:-) の三本を持ち込む. うまいといったらもちろんどれもうまいのだけれど, やっぱり菊姫が好きかなぁ. 更にその後, Bar Moonlit Club. ここもよかった.

そういえば, 東田さんが松田シアタに一度行きたがってたよ.

カテゴリは... もう一回勉強しよう. 単なる趣味だけど.

家に帰ると, ベートーベン/ピアノ協奏曲第1番, 第2番/メルビン・タン+ロジャー・ノリントンが届いている. タンは古くからフォルテピアノなどを使い出したピアニスト. 今聴くと正統的な枠をそれほどはみ出しているわけではない.

火曜日

前に大槻さんからも話を聞いていた Alloy (マイケル・ジャクソンの息子) が, 昨日の山崎さんの話にも出てきたので, 改めて見てみる. うーん, これはもしかしたら大変よいかもしれない. 向こうは「軽量フォーマル・メソッド」, こっちは「日常会話的モデル駆動開発」:-) ちょっと真面目に使ってみようか.

水曜日

橋本さんの仲介で, 経産省系某独法絡みの件を河野さんと打ち合わせ. 長い目で見て面白い方向に行くんじゃないだろうか. よろしうお願いします.

Ivar Jacobson が提供しているプロセス・ツール. でも, アカウントをくれないので, よく分からない.

木曜日

plone 3.0.3 をテスト. 版管理ができるのが大きい. 今は 2.1.x だからなぁ. これから使い途がありそうだし.

アップルのソフトウェア自動送付サービスで, ようやく (一ヶ月近く経って) Leopard Server が届く. 1 ライセンスの値段で, 3 年間アップグレードしてくれるから. さて, インストールすべきか?

金曜日

C 社.

MacOSX 10.4.11 は Leopard が一部採り入れられて, 例えばオリンパスの E-410 の raw ファイルが読めるとか, Safari3 になったので plone の kupu が動くとかが嬉しいかも.

今度の澁谷鮫は杉浦さん, 笠原さんがぶっ飛んだ話をしてくれそうなので, 僕は普通に grails を紹介すればいいだけみたいだ.

プロジェクト・ゼロの話がいくつか developer works に (例えばこれ). こんなのに負けたくないなぁ.

普段あまり聞かないのを聴こうかと思って, WANT ONE/Rufus Wainwright, BLUE/Joni Mitchell. あ, BLUE は持ってたんだった, 聴いて思い出した:-) でもリマスタされたのか音がよいみたい. ジャケットにさりげなく HDCD のロゴがあるんだけどそれは関係あるのか? Rufus Wainwright は ... 変態という言葉が似合う. ルイス・フューレーを少し思い出させるような (粋さはないけど).

土曜日

MacOS X 10.5 (Leopard) Server インストールの顛末はこちら. ついでに (というか, 元々の動機はこっちだったんだけど) Plone を 2.1.2 から 3.0.3 にアップデートしようと苦闘. そもそも 2.1.2 のイメージ (Data.fs) で 3.0.3 が立ち上がる場合も立ち上がらない場合もある. 思い返してみれば 2.5 に上げようとしたときもそうで, それで 2.5 に上げるのは諦めたのだった.

SaaS は表面的なところはしようもないけど, 流れとしては筋が通っているな. Apex を探ってみる. grails を使ってこの先に行きたい.

日曜日

海の見えるホール (そういう名前だからしようがない) で連れ合いの企画主催による仲さんのライアー・コンサート. ご苦労さん.


IMG_0197.jpg

2007-11-12

2007.11.5 ~ 11

月曜日

自転車であちこち.

火曜日

Card Meeting 面白いよね. カードを並べるだけ. こういうミーティングはときどきやるけど, これはそれをオンラインにした遠隔ミーティング用のツール. といっても至ってシンプル. コミュニティをすぐ作れる. 「誰かサーバ立てない?」とか言ってるよ.

水曜日

Sauter のピアノの調律. 今回は初めての若手, 津田さん. とても興味深い人だけど, ちょっと僕の欲しい音ではなかったかな. 言葉にできなくて難しいけど. 来年からは保坂さんと交互に来てもらおうか.

MacBook に Leopard インストール. Leopard 入れるのは Intel Mac だけにしようか. 最近の MacOSX は悪くないんだけど, 微妙な違和感があるなぁ. いい方向に行ってくれればいいんだけど.

木曜日

大磯の (連れ合いの) 友人, 九鬼さんがやってきて DTP の相談. 彼女は元銀花の編集者で, 最近でも杉浦康平さんと仕事をしているのだという. うらやましい.

ZK 3.0 リリース. grails plugin も出ているが, 気に留めておく必要がありそうだ. 筋は悪くない.

数学 - その形式と機能/マクレーン, 届く. これから始まる圏論勉強会の予習のつもりで.

金曜日

Super Notecard. カード・メタファのアイデア・ツール. こういうのを見るとすぐに手を出してしまうのは悪い癖だが, カード式は意外となかったのでいいかも. 日本語も大丈夫. Java で書かれているようだ.

久しぶりに C 社. 状態遷移図の力などを堪能する. grails 本の第 3 章のあらまし決まる.

土曜日

体調最悪.

Unfairgroung/Kevin Ayers, futurismo/kassin+2, The Lie Lay Land/world's end girlfriend が届く. Kevin Ayers はこの新作アルバムを最後に引退するという噂もある. ソロのデビュー・アルバムから聴き続けてきた身としては寂しい. このアルバムでの彼の声は Kevin Ayers そのもので最近のアルバムの中では昔のを思い出させるのだけど, 米国はアリゾナでの録音なのよねぇ... [8] のギターとか [9] のアレンジとかめちゃ格好良いんだけど誰なんだろう?

kassin+2 については domenico+2, moreno+2 が届いてから.

world's girl friend はちょっと大げさ, ロマンチックすぎるかも. すごーく凝っていて緻密なのは分かるんだけど.

Value-based Software Engineering も届く. amazon.co.jp ではハードカバーの洋書は高すぎる (送料を入れても 2 倍近くすることもある) ので, amazon.com から. 論文集. 範囲はかなり広い. ぼちぼち読みましょ.

日曜日

SS2008 / モデリング WG の案を練る. テーマは「社会を模型化する, 模型を動かす」としようか, SS2008 は単なるイベントのひとつとして, 1年間のモデリング・ワークショップとしたい. 本当は新潟から初めて (初心に返る) 2ヶ月に一度くらいのワークショップをしたいのだが. 林先生にも協力していただきたいし (京都に行かねば), 幅を広げたい, アウトプットを出したい.

技評からエンジニア・マインド 7 号を送っていただく. 今号は僕は書いていないのだが, 有り難うございました.

2007-11-05

2007.10.29 ~ 11.4

月曜日

風邪ひどい.

grails plugin のコードを読む.

MacBook に Apple Wireless KeyboardWireless Mighty Mouse と余っていた EIZO の液晶をつないで, デスクトップで使っているのだが, いいねぇ. 初期のPowerMac G5 よりよっぽど速いじゃねぇか.

Maid in Bedlam/John Renbourn Group, 届く. 僕はもっと古楽的な Enchanted Garden の方が好みか.

火曜日

まだ風邪治らない.

grails の plugin のコードを読む.

水曜日

Agile Knowledge を動かしている Media Wiki のロゴを替えたいんだけど, うまく行かない.

夜は grails コード・リーディング. プラグインを読む. 突っ込みが浅いのだが, しようがない. 参加者の皆さん, 長い目で見てやって下さいまし. 山本さん, 上原さんにも GeX2007 の話をして貰う. その後も grails 本の話, JGGUG の話, その他の話 (名古屋に行かねば) で頭破裂.

帰ってから「亀は意外と速く泳ぐ」. ヤマなし, オチなし, イミなし. それはそれでいいんだけど, この映画ではそれがいい方向に行っていない.

e-moblie は何の問題もなくつながった. 速い. 素晴らしい.

木曜日

Sketch Up の話は別のエントリで書いたので.

金曜日

JGGUG サイトをやっぱり grails で作ろうか. 来年春ならば何とかなるかも. 作りたい.

それから来年は OSC2008 の全国ラリーを回ってみようか. 僕ひとりでも構わないし, 誰か手伝ってくれればそれはそれで嬉しい. そのためにはいろいろ準備が必要.

Kaossilator いいなぁ. KAOSPAD はずっと買い損ねているのだが.

夜は新宿で橋本さんと. どうもでした. 最後に聞いた話, これから面白くなるかな?

土曜日

夜は東田さん, 賀盆さんと南青山の The Bar 酒場. 妙に落ち着く店で, 酒, 料理もまあまあ. ちょっと駅から遠い (渋谷からワンメータでは行かないぞ) のが難点. 今度は朝までっすか?

東田さんの会社の全貌がようやく明らかに... ならない...

日曜日

大磯宿場祭り.

2007-09-18

Derek Bailey

デレク・ベイリーのほとんど最晩年の作品, "To Play" を聴いていて, 不意に思い出した.


"To Play: The Blemish Sessions" (Derek Bailey)

デレク・ベイリーは僕が生まれて初めて英語で話した, 英語を母語とする人だったのではないか.

名古屋で僕らの楽団の面倒も見てくれていたプロモータのだぼ君が, なぜか今池の芸音劇場にベイリーを呼んだのだった. その当日, 開場前の会場で 「演奏はいつ始まるのか」「まだだよ」というようなほとんど内容のないようなことを話していたような気がする. この日, 自分たちも演奏したかどうかさえ, 今となっては思い出せない. 30年も前の話だ.

そのベイリーももう2年前に亡くなった. 何だか本当にあったことのようには思えない, 夢を見ていたような気がする.

この夢ももうすぐ覚めるのだろうか?

2007-09-05

Marantz SA-8400

仕事場でほぼ毎日, 3 年と半年間ほど使い続けてきたマランツの CD/SACD プレーヤ SA-8400 だが, あまりのメディア認識率の低さに耐えきれなくなり, 今なら少々のお金もあるので再度修理に出す. だいたい CD の 1/3 くらい (もちろん新品) は認識できない. 何回も出し入れしているとたまに認識できるようになるのもあるけど. SACD に至っては (CD 層も含めて) まったく認識できない.

実は購入後半年で同じ症状になり, このときは無償修理をしたのだけど, やっぱりその半年後くらいからまた症状が出始めて, ここ 1~2 年は忙しいのとお金がないのとで, だましだまし使っていたのであった.

サービスの話では, ピックアップ, それもクリーナでは拭ききれない部分の汚れのせいだというのだが, 前のソニーのプレーヤは 10 年くらい問題なく動いていたぞ. マランツのメカは構造的な問題があるのではないか. このクラスとしては音は悪くなかったんだけど (今となってはどうかな). ピックアップ周辺そっくり交換でしめて二万円だ. もうこれで最後にしようっと.

同じく仕事場で酷使されている Creek Audio の 4140 S2 (アンプ) と Celestion 3 (スピーカ) ももう 20 年経ってそろそろ限界だ...